スプリット分析
スプリットタイムの見方と、レース分析で分かること
競泳では、最終タイムだけを見ても分からないことが多くあります。特にスプリットタイムを見返すと、前半が速すぎたのか、後半で落ちたのか、レースの組み立てにどんな傾向があるかが見えやすくなります。
スプリットを見る意味
例えば100mや200mの種目では、最終タイムが同じでもレースの組み立てはまったく違うことがあります。前半型なのか、後半の維持に課題があるのかを知るには、スプリットタイムが役立ちます。
改善ポイントが見つかりやすい例
- 前半が速く、後半で大きく落ちている
- 毎回同じ区間で失速している
- ベスト更新時だけペース配分が安定している
- 短水路と長水路でレース傾向が違う
過去比較と合わせるともっと分かる
スプリットは1レースだけで見るより、過去レースと比べると価値が高くなります。以前より前半が安定したのか、後半の落ち幅が減ったのかを見れば、練習の効果も感じやすくなります。
Swimemoでの見返し方
Swimemoでは、レース詳細にタイムや比較情報をまとめて残せるため、最終タイムだけでなくレースの中身まで振り返りやすくなります。AI分析や過去比較と合わせて見ると、改善の仮説が立てやすくなります。